バイオミクロン 据置/壁掛型空気清浄機 BM-H101A

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製品特長
「角柱状酸化チタン光触媒」で有害物質をすばやく分解!
光触媒である酸化チタンは、光を当てるだけで「菌」や「におい」を無害な物質に分解する特性があります。バイオミクロンに搭載した独自技術の光触媒は従来型に比べ、接着剤を使用しない角柱形状の集合体なので表面積が格段に広がり、高い分解能力を発揮します。
公的機関で浮遊菌/浮遊ウィルス除去性能が認められました
約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間での約30分後の効果です。
<浮遊ウィルス>
- 試験機関:(一財)日本食品分析センター
- 試験成績書:第14055230001-01号
- 試験方法:約25m³の試験空間で本試験品を風量「急速(5 m³/分)」で運転し、(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験を実施
約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間での約24分後の効果です。
<浮遊菌>
- 試験機関:(一財)北里環境科学センター
- 試験報告書:北生発26-0064号
- 試験方法:約25m³の試験空間で本試験品を風量「急速(5 m³/分)」で運転し、(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験を参考に実施
結核菌(BCG)での除菌試験で効果が確認出来ました
空気清浄機バイオミクロンBM-S501Aに続き国内2例目(当社調べ)となるバイオミクロンBM-H101Aの結核菌(BCG)除菌試験を実施し、90%以上の除去率であることが報告されました。
公益財団法人結核予防会結核研究所で試験を実施。報告書では結論として、「本試験機BM-H101AはIN(吸込み口)-OUT(吹き出し口)間で空気中のBCG菌を90%以上除去する性能を有することが示された」
BCG除菌性能試験結果
実験装置概要
● 角柱状酸化チタン光触媒
集塵能力99%以上
イオナイザーでホコリやチリをイオン化し、多機能フィルターで強力に除去します。
※0.3μmのチリ・ホコリを99%以上集塵するフィルターです。
※フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
① 多機能フィルター(消耗品)
ミクロン単位の粒子をろ過します。
② イオナイザー
高電圧で通過粒子を帯電させます。
交換用フィルターはアンデスオンラインショップからもお求めになれます。
ミクロの塵やウイルス・ガス成分までしっかりキャッチ!!
ピュアマイナスイオンでリラックス
独自方式のマイナスイオン発生による効果でストレスを抑制しリラックス感情が持続できます。
● inti-fion方式
簡単操作
自動運転にすれば取扱説明書も不要なほどの簡単操作でご使用いただけます。
動画によるご説明
空気清浄機バイオミクロン BM-H101A商品説明動画中国語版
空气净化器Bio Micron BM-H101A「商品说明篇」
空气净化器Bio Micron BM-H101A「技术介绍篇」
設置例
こちらの製品の中国での販売についてのお問合せ先
こちらの製品は中国での販売も行っています。
百楽真(香港)有限公司 -PARAMA(HongKong)Company.Limited.,
所在地:香港九龍山林道46-48号運通商業大厦808室
ADD;Room.808.8F.,Winning Commercal.Building.,46-48Hillwood.,Road.Kowloon HK
TEL:+852-2736-9870 FAX:+852-9427-5790
担当者:長村 雄志 (OSAMURA YUJI)
TEL +86-138-2913-4281
当製品の中国国内での販売を委託している香港の企業です。
関連リンク
厚生労働省の受動喫煙防止対策助成金に関するサイトへリンクしています
基本仕様
バイオミクロン 据置/壁掛型空気清浄機 BM-H101A
・壁掛け用金具
※仕様は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
安全へのご注意
● ご使用の前に「取扱説明書」をよくお読みの上、正しくお使いください。
● 取付工事が必要な場合は、販売店または専門の業者にご依頼ください。ご自分で工事され、不備がございますと、落下、破損の原因になります。
● 設置方法により電源工事が必要になります。販売店または専門の業者にご相談ください。ご自分で工事され不備がございますと、感電、火災の原因になります。
● 燃焼機器と併用して使用する場合は、換気してください。一酸化炭素を除去する機械ではありません。室内で薫蒸タイプの殺虫剤等を使用する場合は、空気清浄機を停止してからお使いください。
● 機器内部に蓄積された成分が、体質等により過敏に反応し、健康に害を与えることも考えられます。
● ラッカー、ペイント等の可燃性のスプレーは、本体近くで使用しないでください。また可燃性ガスが滞留しやすい場所や漏れる恐れがある場合では使用しないでください。